「M-1グランプリ2007」の優勝者サンドウィッチマン、サンドイッチマン、さんどいっちまん。伊達みきお・富澤たけし。


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ホームレス中学生
麒麟田村が、公園でのホームレス生活から抜け出し、兄弟揃っての生活ができる様になった頃。
生活保護も受ける事ができ、つかの間の人並みの生活を送っていた田村少年。
しかし神様は田村少年に更なる試練をお与えになりました。

田村裕、高校生の頃。
一日の生活費が300円という日が数ヶ月続きました。
まだまだ育ち盛り、バスケットボール部にも所属し、運動量も半端ではない田村少年に、1日300円の食費では、空腹を満たす事などできませんでした。
常にお腹がすいていると言う極限状態が続き、ついに彼らが編み出した方法とは!
お米をとにかく噛むと言う事。
噛んで噛んで、ひたすら噛んで、味がなくなってもまだまだ噛んで、味の向こう側と呼ぶ一瞬ふわっと甘みを感じるまで噛んで初めて飲み込むと言う荒業なのでした。

その味の向こう側をしばらく堪能していたものの、やはりご飯だけでは飽きが来ます。
そんな時、クラスメートに頼んだのが、ふりかけを持ってきてもらうということでした。
冗談だと思ったそのクラスメートはいつまで経ってもふりかけを持っては来てくれませんでした。

頭にきてしまった田村少年は、とうとう
「はよふりかけもってこいや〜!」
と叫ぶのですが、その甲斐あってか、他の友達からもふりかけをGETすることにも成功します。

その時の田村少年には、ふりかけがとてつもないご馳走だったんだろうなぁ。
ビスケットや、チョコレートではなく、ふりかけ。
ハンバーガーではなくふりかけ。
そこに田村少年の心の清らかさを感じるのは私だけでしょうか。




テーマ:日記 - ジャンル:アダルト


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